Adaptive Climbing Initiative

インクルーシブクライミング、パラクライミング、これまであまり触れることが無かった。日本だとモンキーマジックが視覚障害者のクライミングをけん引しているのは知っていたくらい。イギリスに来てからいろんな障害を持っている人がクライミングをしている姿を見たり、メディアで目にすることが増えた。

たとえばこれ、North Faceのビデオ。

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Climbing in UK : Bowles Rock

よく晴れた日曜日、大学の友達と最寄りの岩場Bowels Rockに行くことに。市の中心にあるバス停Old Steinから29番のバス(Tunbridge Wells)に乗って1時間と少し、Sandhill Laneバス停で下車して徒歩15分程度。運賃は往復で£6。同行した3人ともロープなし、クラッシュパッドなしだが、そこは気にせず。

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ブライトンのクライミングジム事情

ブライトンに引っ越してから3週間。大学の授業およびその他日常と格闘中。やっとフラットメイトの話すことを聞き取れるようになってきたと思って嬉しい気持ちで夕食を終えた次の日の朝に、

“You turn on the red one on the wall?”(壁の赤いやつ(ガスのスイッチ)つけた?)

“焼き鳥丼 on the wall?”

と聞き間違え、何度も聞き直し、失笑に付した。とはいえ、嘆いていても仕方ないので、「ごはんはキッチンで食べる(自室に持ち込まない)」という自分ルールのもと、なるべく引きこもらないようにしている。それからインドアのクライミングジムにも通い始めた。

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読書録#14 D.Mosse”Cultivating Development”と瑞牆クライミング合宿

さて課題図書の3冊目、D.Mosse (2006) “Cultivating Development“イギリスのDFID(UK Department for International Development)がインドにおいて、1990年~200年代初めに行った参加型開発のプロジェクト(IBRFP)に継続して従事した、「人類学者コンサルタント」の著者が記した本。現場から地域開発の理論の根本に向けて、痛烈な批判を行っている。邦訳は無い。

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京都じまい その2:小川山

京都での出会いに感謝しつつ山に行く週間の締めくくりは、もともと京大wallで知り合った方に誘っていただいて小川山へ。山岳会のお仲間のツアーに便乗させてもらい、クラッククライミングがメインということで、いつもとは一味違った雰囲気。

1日目はシングルピッチのクラック、2日目は小川山屋根岩の入門「セレクション(5.8, 6P)」を登り、ずっとフォローだったけれど初マルチ。

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基部から見上げると、結構スケールがある。途中に見えるキレイなクラック「蜘蛛の糸(11bかc)」も、フォローだけれど登った(最後、少しだけラインを間違えてたようだ)。怖いトラバースから、甘いハンド、フィンガー、オフィズスまで多彩で、全身に力が入りすぎて血管切れそう。
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