妹の文学的素養にびっくりした話

幼子の

集めし小石  

並べては

ころりころりと

転がる笑顔

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同僚の失恋に寄せる歌

春を呼ぶ

風よわたしに

吹いてこい

切りたての髪で

北へ帰る日

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file

水ぬるむ

岩魚に腹の

くちくなり

 


 

うちの姉・妹のfacebookトーク上で、歌を詠むのがはやっている。誰かが上の句をふと書き込んだら、下の句を他の人が足すという感じ。季節の話題とか、小さい甥姪のこと、恋ばなしまで色々やる。四姉妹なので、口はよっつ、話題はつきない。

その中で、妹がとっても素敵な歌を詠むので、書いてみた。ちなみに、末の妹が一番上手くて、二番目の姉は絵描きらしく情緒ゆたかで、一番上の姉と私は悲しいくらいに下手だった。現実的すぎるみたい。

 

追記:一番上の姉は中々イケてた。

小糠雨

そぼ降るなかに

花ぞ散る

散りし後こそ

萌え出る若芽

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追記②:4月の初旬、雨の朝のこと。父も参戦。

 

とりどりの

傘進み行く

初登校

(後閑駅のホームから古馬牧小学校方面を見て詠める)

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